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            | 校歌 |  
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                  | めぐまれた自然の中で大きな希望に燃えながら、心身をきたえる児童たちに朝に夕に歌われ指標となり、共通の思い出のよすがにもなっています。 なお、樫は常緑高木で、関東ロームの上にできた相模野には極めて適した樹木の一つであり「桜のように美しく、かしの木のようにたくましく」という願いをこめたものです。
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            | 校章・校旗 |  
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                  | 校章の口分田は、海老名小学校初代校長中山毎吉先生が当時の海老名耕地から菱形の口分田を校章に制定された。 
 独立開校後、海老名小学校校章の「海」を「大谷」とし、本校校章となす。
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                  | 昭和46年11月1日、海老名市市制施行記念として、海老名市から市立学校に校旗が交付された。 |  |  |  |